クラウドファンディング詐欺で話題のpolcaをやってみた。

polcaやCAMP FIREなどで流行し定着しつつあるクラウドファンディングですが、その一方でクラウドファンディング詐欺も横行しているようです。ネットや SNSで話題のクラウドファンディング詐欺について考えてみました。

募金詐欺が横行するクラウドファンディングpolca

先日のブログでは保護猫を使ったクラウドファンディングでの募金詐欺について解説しました。

polca保護猫詐欺と話題の借金インフルエンサーしゅうへいについて調べてみた

このブログ記事の中でクラウドファンディングサービスを提供する会社側にも問題はあるのではないか?と提起しましたが、今回はより深く追求していきたいと思います。

クラウドファンディングサービスに蔓延する「ひろゆきの理論」とは?

匿名掲示板2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の創設者ひろゆきはかつて2ちゃんねるに西鉄バスジャック事件の犯行予告が2ちゃんねるに書き込まれるという事件が起こりました。

その後ひろゆきは2ちゃんねるの創設者としてテレビの取材を受けることになりましたが、2ちゃんねるを作った人の責任まで追求するような姿勢に疑問を感じていたようです。

ひろゆきの主張としては、「あくまで僕らが提供しているのは『ツール』であり電話会社だったら電話を提供しているに過ぎない」というものです。

つまり、ひろゆきは「2ちゃんねるに悪口や犯行予告が書き込まれているからって、2ちゃんねるを訴えるのはおかしくない?」という主張していたわけです。

「2ちゃんねるのどこが社会悪?」ひろゆきが振り返る平成ネット史

ネットサービスの多くは結局のところ「場」を提供しているだけだから、当事者間同士のトラブルには関与しない、という姿勢は、このときのひろゆきの主張が影響しているようにも思えます。

クラウドファンディングサービスとネット掲示板の違い

しかし、こうしたひろゆきの一連の主張はひろゆき流の「詭弁」ともいえ、「いやなら使わなければいい」というような割り切りは、2ちゃんねるのような圧倒的な利用量があって成り立つ話でもあります。

また、クラウドファンディングのサービスはただコメントが書き込まれるだけの掲示板と違い、その上で金銭のやりとりが行われます。巻き込まれる犯罪の種類が増えるのです。

掲示板であれば起こる犯罪はせいぜい違法な情報のやりとりや、誹謗中傷による名誉毀損くらいまでですので、被害の範囲がそれほど広くありません。

しかし金銭のやりとりが発生するクラウドファンディングサービスはもう少しなんらかの配慮が必要であるとも考えられます。

クラウドファンディングサービスは営利目的の民間企業が運営している

クラウドファンディングはユニセフや赤十字などと違い、民間企業がサービス提供していますので、営利目的で運営しています。

しかし、悪質な利用者が増え、その結果まっとうな利用者が減ってしまえば、売上や利益が低下していくことになり、対応せざるをえなくなるケースが出てくると思われます。

なぜpolcaを運営するCAMP FIREは募金詐欺を取り締まらないのか?

クラウドファンドサービスpolcaを運営している株式会社CAMP FIREは募金詐欺に相当するような案件を放置しています。

  • 募金詐欺のことを想定してない
  • アカウントを取り締まったり削除したりするのはコスト的に見合わない
  • サービスが伸びなくなったらやめればいいと考えている
  • とりあえず利用者確保を優先し、安全対策は資金に余裕ができてから

いずれも推測ですが、放置している理由はこうしたものが考えられます。

いずれにせよ、クラウドワークスやココナラなどのある程度まともなクラウドサービスなら詐欺対策は施されていますし(完璧ではありませんが)、polcaも経営が傾く前に今後取り組んでいく必要があるでしょう。

polcaでクラウドファンディングをやってみた

フレンドファンディングアプリ「polca」を利用して試しにクラウドファンディングを立ち上げてみました。企画内容は「クラウドファンディング詐欺を撲滅する」という内容にしています。

集めた使用目的を「商品を購入する」「イベントを開催する」などではなく「ネット広告費」に使うとしましたが、特別何のチェックもなく、アップすることができました。

またツイッターやFacebook、携帯電話番号などを入力してアカウントを作成するため、年齢や生年月日などを書く必要はありませんでした。

そしてリターンですが、ブログへの広告リンク掲載というものに設定しました。

このリターンは規約で禁止されている「実態が伴わない、意思表明のみとする役務(「感謝の気持ち」など)」などに相当する「感謝の気持ち」「ノーリターン」でも実際には掲載可能になっています。

仲間内で手軽に商品の決済やイベントの集金ができるという意味では非常に便利なアプリなのですが、広く募金をつのったり大掛かりなプロジェクトを行う上では非常に問題のあるアプリといえるでしょう。

クラウドファンディング詐欺を防止するための施策

現状はクラウドファンディング詐欺は利用者が情報収集して判断するしかなくなっています。

せめてアプリ側に、

  • 各アカウントに信頼性などを示す星評価などを表示
  • 免許証などの提示により本人確認と18才以下の使用を制限
  • リターン達成率などを過去実績を表示
  • 利用者の利用後のコメントなどをアカウントごとに表示
  • アカウントの通報機能と通報に応じた運営側のパトロール
  • 違法な物品や金融商品の取引に関するものの書き込みを自動判定する

といった機能や運用が今後必要と思われます。

クラウドファンディング詐欺にあったら

もしクラウドファンディング詐欺に引っ掛かったり、フレンドファンディングアプリpolca、株式会社CAMPFIREのサービスを利用してお金を騙し取られたと感じた場合は警察や消費者庁、ネット詐欺に強い法律事務所などにご相談してみてください。

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また、polcaでのトラブルや詐欺被害などの報告をしていただける方は以下の掲示板に書き込みをよろしくお願いします。

polcaトラブル&被害報告 掲示板

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