常に椅子に座って作業しているデスクワーカーは運動不足になりがちで、しかも不規則な仕事時間により食生活も偏りがちです。今回はそんなデスクワーカーでも無理なく痩せるためのダイエット方法を調べていきます。
デスクワーカーのダイエットは難しい
クリエイターやデザイナー、イラストレーター、プログラマー、WEBデザイナーなどのデスクワーカーは、運動不足・ストレス過多になりがちです。
また、デスクワーカーは頭脳労働でもあるため無性に甘いものが食べたくなったり、ストレスからドカ食いしたり、深夜の作業中眠気覚ましのコーヒーと一緒にジャンクフードを貪ったり・・・

いつしか肥大化してしまったナイスバディをなんとかダイエットしようとしても、デスクワーカーはなかなかダイエットにつぎ込む時間も労力もありません。
そこで今回はデスクワーカーにぴったりのダイエット方法を考えていきたいと思います
デスクワーカーのためのストレスフリーダイエットに必要なもの
- スマホ
- 万歩計(スマホのアプリでも可。)
- 体重計(できればスマホとの通信機能付きで)
- キッチンタイマー(スマホやAIスピーカーでも可能)
すべてガジェットです(笑)これらはいわゆる「レコーディングダイエット」に必要なものです。「レコーディングダイエット」は記録を取ることにより、生活習慣や食生活の見直しを図るダイエット方法です。
行動や成果が「見える化」されることにより、ダイエットに対するモチベーションを自然と高めることができます。

以前はノートやメモ帳などに書いていくスタイルがでしたが、現在はスマホを使えばほぼ自動的に記録してくれるので、習慣化しやすくなっています。
なお、私はスマホアプリに連動できるタニタの体組成計を購入しました。
スマホアプリでは
- HealthPlanet(体重計とBluetoothで連動して記録、Twitterへ自動公開)
- HealthPlanetWalk(歩数計)
- あすけん(スマホ写真で食べたものを自動記録)
- ストレス測定(心拍数計・呼吸法トレーニング)
あたりをダウンロードしてみてください。
SNSに自分の体重をアップすることで「みっともない」という心理が自然に働き、ダイエットに取り組むモチベーションが上がりますので、ぜひSNSで公開しましょう。
HealthPlanetは体重計に乗った瞬間にSNSへアップされますので、ごまかしが効かなくて面白いですよ(笑)
デスクワーカーのダイエットで重要なのは感情のコントロール
通常、ダイエットといえば食事制限が最も重要と呼ばれます。また同時に、適度な運動によって脂肪を燃焼して体脂肪率を下げ筋肉量を増やし、代謝を良くすることも重要とされています。
しかし。
そんなことはわかっていてもダイエットできないのがクリエイターの仕事というもの。机に張り付きで仕事したことがない人に、この気持ちがわかるはずもありません。

そもそもダイエット「なんざ」に時間と労力をつぎ込んでいるヒマがあったら作品のクォリティを1% でも上げることに専念したいのがクリエイターの性というものです。
自分の能力パラメータを作品にフルコミットさせることによってのみクリエイターとして存在できるわけなので、何処ぞのジムに勝手にコミットされても困るわけです。

巷のダイエットの専門家は体重を減らすための理論はたくさん知っていても、ダイエットに心を傾けるための方法はほとんど知りません。
デザイナーがデザインソフトの使い方や制作フォーマットのことは教えられても、「どうやったら良いデザインができるようになるのか」を教えられないのと一緒です。
デスクワーカーのダイエットは内容よりも順序

ストレスフリーダイエットはまず、食事制限や運動することよりも「ストレスを解消すること」を考えます。
仕事や生活のストレスが減れば自然と食べる量も抑えられるようになります。また仕事もスムーズに終わり、運動する時間が取れるようにもなります。
ストレス解消→食欲が適正になる→少し体重が減る→少し体調が良くなる→仕事が早く終わる→運動する時間が増える→少し体重が減る→ストレス解消→・・・というようにサイクルが循環するようになります。
デスクワーカーのダイエットでの運動は回数でなく時間で

筋トレなどの運動は普通10回を3セットなど「回数」をこなしていくのが基本です。しかしストレスフリーダイエットでは「時間」でカウントします。
そして1日の中でトレーニングする時間をちょっとずつ作ってみましょう。
深呼吸トレーニング

時計を見ながら5秒間鼻から息を吸い、10秒間口から息を吐くを繰り返します。合計で1分間おこなったらトレーニング完了です。
深呼吸のトレーニングは禅やヨガ、太極拳などにも通じるところがあり、心拍数を安定させ自律神経を整える効果があります。ストレスによって乱れた自律神経をまずは整えることで、無駄な食欲の抑制、やる気アップにつなげます。
ウォーキング
実はウォーキングの効果がでるのは歩き始めてから20分を経過してからだと言われています。20分を超えてから脂肪がエネルギーとして使われるようになるので、歩数や距離よりも時間をまずは重視したほうがよいようです。
また、スマホアプリでは歩数によって消費カロリーを自動で計算してくれるものもありますので、そういった記録をつけながら歩くことで、自分の中で意識改革が行われるようになります。

ウォーキングの一番良いところはストレス解消になることでしょうか。やはり1日中室内にいるとストレスは溜まり放題に溜まって行きます。
そんなとき景色を眺めながらのんびり歩くことは手軽なストレス解消法となるでしょう。
シャドーピッチング

タオルを手に持ち、野球のボールを投げるつもりで10分間腕を振ります。野球好きな人は好きな投手のモノマネをしながらやってみるのも面白いでしょう。
肩を大きく回す動作になるので、肩こりの解消も同時に行えます。また、利き腕とは逆の腕でボールを投げる動作を行うと体の歪みも多少矯正されます。
シャドーボクシング

3分間フットワークを刻みながらジャブやストレート、フック、アッパーなどを適当に素振りします。
最初のうちは1ラウンド3分やるだけで息が上がって汗が吹き出ます。3ラウンド9分くらいできるようになればかなりのダイエット効果が見込めます。
空手正拳突き・前蹴り

シャドーボクシングよりさらに短く、1分間正拳突きを繰り返し出します。また、前蹴りや足が上がる人は上段蹴り、中段蹴りなども試してみましょう。
空手の動作もスペースのないところで実行できますので、デスクワークの人が休憩中にやるには適しているといえます。
デスクワーカーのためのダイエットは無理なく継続できることが大事

以上デスクワーカーのためのダイエットの概要をまとめてみました。今後もこのブログで良いダイエット方法などあればご紹介していきます!