ビューを稼ぐネット記事の書き方〜5W1Hから「MORES」へ

かつて、たとえばニュースの文章というものは5W1Hで書きなさいと言われていました。What(何)、Who(誰)、When(何時)、Where(何処)、Why(何故)、H(如何に)を明確に書くことが良い文章の条件というわけです。

しかし、情報化社会も成熟し、TwitterやFacebookなど情報発信する人が増えた現在、文章の書き方よりも「ネタ探し」のほうが重要になりつつあります。「もっといい情報」「もっとお得な情報」を探してネットの海をクロールするわけです。「もっと」つまり「More」ということです。そこでネタ探しのためのテンプレを「MORES」の5文字で表してみました。

マニュアル「M」

いわゆる西野カナです。「トリセツ」です。Googleなどの検索エンジンで情報を探している人たちは、基本的に「何か」に困っています。困っているといってもそれほど緊急でも重要でもなく、「解決できればいいなぁ」というくらいのわりとライトな悩みです。特に困りがちなのは機械の使い方やソフト・サービスの使い方など、なんとなくはわかるんだけど、細かいところが一切わからない、というような場合です。そこを詳しく初心者でもわかりやすく解説してあげる記事は非常にアクセスアップにもSEO的にも強い記事になります。

機械の操作やソフトのマニアックな使い方など知っている人は、是非マニュアル記事を作りましょう。

オピニオン「O」

主に時事ネタや論評などが中心の記事です。政治ネタ(特に中韓がらみ?)は炎上しがちですが、常に世の中ではいろんなニュースが発信されているため、ネタがつきることはありません。

もちろん専門分野の知識や経験をしている方はニュースの解説などもできると思うのですが、かつての新聞投稿欄のように、自分が感じたことや考えたことなどを素直に書いていくだけでも面白い記事になります。

レビュー「R」

マニュアルよりはライトな内容で書けるのが「レビュー」です。世の中は常になんらかの新製品が発売されています。また、映画・小説・アニメ・漫画・音楽などのコンテンツは常に新しいものが発表されていて、とてもすべてのものを追い切るのは難しいことです。逆にいえば、ネタが尽きることはないため、毎日でも書ける方法です。

このジャンルで一番強いのはYoutTuberのヒカキン氏でしょう。「YouTuberなんて」と思っている人でも一度彼の動画を「解析的」に見ることをお勧めします。

エクスペリエンス「E」

やってみた・歌ってみた・踊ってみたなど、ニコニコ動画などでよく行われているコンテンツはこのジャンルに入ります。レビューが受身的な感想ならば、エクスペリエンスは何かを達成するまでやってみたり、プロ顔負けの行動を行ってみたりします。人に自慢できる特技がある人はこのジャンルの記事から入るとよいでしょう。

セレクション「S」

あまり自分には特技やマニアックな感性がないなーという人にはセレクションという方法がてっとり早く記事を作成できます。いわゆる「ランキング」「〇〇5選」といった商品やサービス、コンテンツなどをセレクションして記事にします。このとき大事なのは、売上ランキングや知名度ランキングとは異なる商品やコンテンツをいくつか入れるようにすることです。個人的な好みで構いませんので、1つか2つはオリジナルでマニアックなものをセレクトしておくべきです。

 

いかがでしょうか?ネタに詰まったら「MORES」を思い出して、どんどん記事の着想を得るようにしましょう。

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