セミナー商法ではないかと噂のYouTube講演家・鴨頭嘉人について調べてみた②

YouTubeでもうすぐ100万人登録を達成しそうな洗脳講演家・鴨頭嘉人ですが「セミナー商法ではないか?」「洗脳しているのではないか?」と噂になっています。

噂のYouTube講演家・鴨頭嘉人の評判について詳しく調査していきます。

YouTube講演家・鴨頭嘉人の評判について

YouTube講演家・鴨頭嘉人はマクドナルドの社員時代に培った社員教育術やスピーチ技術をセミナーやYouTube上で披露して注目を集めています。

その一方で、鴨頭嘉人が行っているセミナーは「胡散臭い」「宗教じみている」「セミナー参加者を洗脳しているのではないか?」というよくない評判もあるようです。

ここではYouTube講演家・鴨頭嘉人の評判について見ていきたいと思います。

噂①YouTube講演家・鴨頭嘉人のセミナーは胡散臭い

鴨頭嘉人のセミナーやYouTube動画を見た人達の中には「胡散臭い」と感じる人も多いようです。

鴨頭嘉人は講演会などで非常に堂々と人前でスピーチしており、大きくよく通る声と明るい笑いを交えながら喋るスタイルで講師として非常に人気があることは確かです。

しかしその一方で「話がうますぎる」「成功哲学のような話が多く、なんとなく怪しい」といった感想もあり、そうした面から「胡散臭い」と感じる人も多いようです。

噂②YouTube講演家・鴨頭嘉人のセミナーは宗教

鴨頭嘉人のセミナーは「宗教っぽい」という人も多くいるようです。実際、鴨頭嘉人のセミナー参加者には「信者」と呼ばれるようなリピーターなども多くいるようです。

そうした信者の熱心な様子に「宗教ではないか?」と勘ぐる人も多いようです。鴨頭嘉人はマクドナルドの優秀な社員でいながら、「使命感」から会社を辞めて講演家になったとのことですので、多分にそういう側面もあるのかもしれません。

噂③YouTube講演家・鴨頭嘉人のセミナーは洗脳

鴨頭嘉人のセミナーでは「洗脳が行われているのではないか?」という噂もあります。

基本的に鴨頭嘉人の話は聞く人の「承認欲求」を刺激します。「 せーの!いいね!」という鴨頭嘉人がよく使う決まり文句もまさにこの「承認欲求」を満たすためのものです。

基本的にどんな人間でも生きていれば不安や不満などを抱えています。それを「いいね」「素晴らしいね」と「承認」し肯定することで不安が減少する心理的効果があるわけです。

「ポジティブシンキング」や「ドリームキラーを避ける」といった話も自己肯定感を増幅させることでやる気を上げ、仕事や勉強に前向きに取り組むようにさせる方法です。

こうした方法は自己啓発系の本や新興宗教などの教本でよく紹介されておりますが、こうしたものを見ると「洗脳ではないか?」と警戒する人も多いようです。

噂④YouTube講演家・鴨頭嘉人と倫理法人会の関係

鴨頭嘉人は独立起業後、練馬倫理法人会に所属し会長まで務めていたことがあるようです。この「倫理法人会」というのは経営者向けのセミナーや講演会を行なっている一般社団法人で、全国各地にその活動拠点があることで知られています。

しかし、この倫理法人会は一部で勧誘の仕方や活動内容がカルト宗教に似ているという噂もあり、いい評判ばかりの団体というわけではなさそうです。

YouTube講演家・鴨頭嘉人の正体

YouTube講演家・鴨頭嘉人の正体は洗脳講演家です。

一般的な洗脳の方法は

  1. 外部情報の遮断
  2. 自己否定
  3. 問題解決策の提示
  4. 刷り込み
  5. 承認・自己肯定

といった手順で行われます。まさにこの洗脳のパターンにハメて講演を行っているのが鴨頭嘉人という人物なのです。

YouTube講演家・鴨頭嘉人の洗脳の手口

「知らなきゃ損するお金の話」と題された動画を例に見ていきましょう。

洗脳の手口①外部情報を遮断

まずセミナーに参加させることで外部からの情報を遮断した空間に閉じ込めます。

そして鴨頭嘉人はセミナーの冒頭でややネガティブな話をあえて話します。世の中の情勢でもいいですし、教育の問題でも構わないのですが、やや悲観的でみんなが共感しやすいような「ネガティブ」な話をするのが第一のポイントです。

この動画のセミナーで鴨頭嘉人は冒頭に「お金の教育全員間違っているんで」「ていうか教育そのものがないとおもっているよね」と発言し、参加者に「えっ?」と思わせています。

洗脳の手口②自己否定

そして父親が飲食業界のカリスマだった女の子と、公務員の両親だった自分の比較の話を持ち出し、鴨頭嘉人は自分の過去を反省しだします。

そうした共感性の高いネガティブな話をすることで、参加者は自分の心の中の不安を増幅させたり、自分の今までの行動を反省したりする気持ちにさせます。

洗脳の手口③解決策の提示

その後も鴨頭嘉人のほうから「お金がないのは100%自分のせい」「会社のせいではない」といったネガティブな話が続きますが、中盤で急に「だいたいお金が解決します」とぽろっと喋り、参加者を安心させます。

洗脳の手口④刷り込み

そうして参加者の気持ちを上下に揺さぶったあと、いよいよ洗脳の本段階に入ります。講演の中盤から終盤にかけては「お金」という言葉を何度も繰り返し、お金の重要性を参加者に意識させていきます。

また「お金を稼ぐ」ということに対する飢餓感を植え付けていき、もっと話が聞きたいという気分にさせていくのです。

洗脳の手口⑤承認・自己肯定

そして刷り込みが完了したくらいから参加者に質問したり、話しかけるように喋利はじめます。

そして参加者に対して「そう」「その通り」「OK」という「承認欲求を満たすワード」を語りかけていき、肯定していきます。

一連の話が終わったところで、「ではどうしたらお金が手に入るのか?」という具体的な方法は全くわからないことに参加者は気づきます。

そして、ある種の飢餓状態になっているところでセミナーの教材や鴨頭嘉人の本、オンラインセミナーへの入会へ誘導され、「これを買えばわかるかもしれない」と考えて高額の教材を買ってしまったりするのです。

YouTube講演家・鴨頭嘉人の目的

鴨頭嘉人の目的はセミナー参加者にポジティブシンキングを植え付け、人を疑ったり否定しようとする心理を破壊し、言われたことをなんでも信じ込む洗脳状態になったところで高額の商品を買わせるのが目的です。

こうした手法は「セミナー商法」と呼ばれる比較的古い詐欺手法のひとつで、健康食品のセミナーや金融商品のセミナーでよく見られるやり方になります。

単純な方法といえば単純な方法ですが、人間の心の中の不安につけこむ方法ですので、精神的に不安になっている人ほどハマりやすく、一度暗示にかかってしまうと周囲の説得を受け付けなくなることも多いのが特徴です。

YouTube講演家・鴨頭嘉人のセミナーは洗脳手法を使ったセミナー商法の疑いあり

YouTubeで100万人のチャンネル登録を達成しそうな講演家・鴨頭嘉人ですが、そのセミナーは危険な洗脳手法に則ったセミナーをしている疑いがあります。

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