クラウドファンディングで話題のミヤハヤ画伯について調べてみた③

クラウドファンディングCAMP FIREで自身の活動資金を集め話題になっているミヤハヤ画伯の過去の行動と言動をみていきます。

ミヤハヤ画伯の過去の挑戦

ミヤハヤ画伯は絵を描くこと以外にも様々なことに挑戦を繰り返してきています。ここではミヤハヤ画伯の過去の挑戦をみていきましょう。

ミヤハヤ画伯「1日50円事件」とは?

ミヤハヤ画伯は絵を描く前はブロガーをやっていました。そしてある日「今日からアホなことします!」とブログ上で宣言しています。

内容は「わたくし、みやも(当時のミヤハヤ画伯の呼び名)の1日を50円で売ります 」というものでした。

そしてショッピングサイトBASE上で1ヶ月間限定で「プロブロガーの1日を50円で売ります」という商品を販売しました。

その結果、次々と「プロブロガーの1日を50円で売ります」は買われていき、当初はオンライン上で相談を受けるなど次々と面白がってこなしていたミヤハヤですが、次第に風向きが変わってきます。

炎上したミヤハヤ画伯の「1日50円」

「プロブロガーの1日を50円で売ります」を購入した人物から「50円でこちらの指定する日雇い労働をして賃金を振り込んでもらう」という依頼が来たのです。

ミヤハヤはこの依頼に対してTwitter上で「あなたがぼくの身になったらどう感じるのですか?」と返答し、Twitter上で依頼者と押し問答になります。

その後も購入者からミヤハヤは「全裸で街中をダッシュ」「ヤクザの事務所にピンポンダッシュ」など次々と無理難題を吹っ掛けられ、「詐欺師」「吐いた唾を飲み込むのか」とまで言われるようになります。

そしてついに50円を依頼者に返金して和解することになりました。

ミヤハヤ画伯「ダンボールアートに挑戦」とは

https://twitter.com/takumiho1113/status/919389380065730560?s=20

2019年3月にミヤハヤ画伯は代々木公園に住むホームレスのダンボールを4万円で買って、世界平和の絵を描いたら感動しか生まれなかった!というタイトルのブログをアップし注目されました。

ミヤハヤ画伯は、元SMAPので画家としても活動している香取慎吾のダンボールに描いた絵を見て、ダンボールに絵を描こうと決意したようです。

その後、ミヤハヤ画伯は代々木公園に行き、ホームレスの男性から4万円でダンボールを購入しております。

4万円という金額はホームレスの人の1ヶ月分の生活費にあたるそうで、ミヤハヤ画伯は「世界平和をテーマに描くならホームレスの人の1ヶ月分のお金でダンボールを買わないといけない」と考えたようです。

しかしミヤハヤ画伯がダンボールに描いた絵はやはり元SMAP・香取慎吾のものとは比べものにならないほど完成度の低いものだったようです。

ミヤハヤ画伯「写真家に挑戦」とは?

1年以上画家として活動してきてヒシヒシと感じたことがあります。
それは絵画だけでは「自分の納得できる作品数を生み出せないということ」です。

【ご報告】ミヤハヤはこれから写真家になります!

2018年にミヤハヤ画伯は抽象画だけでなく写真家にも挑戦するとブログ上で宣言しました。

理由としては、

  • 抽象画だけでは作品数を増やすのに時間がかかる
  • 抽象画は理解されにくい

という2つを述べているのですが、

  • 写真なら簡単に作品を量産できる
  • 写真なら理解してもらいやすい

というふうにも聞こえます。

しかしその2ヶ月後、ミヤハヤは写真家を辞めます。というブログを発表し、写真家になるのを辞めることを宣言しました。

理由としてはカメラを購入した直後は写真をとっていたものの、その後は全く意欲がなくなったとのことでした。

その後10万円以上かけて買ったカメラは友人にプレゼントしたとのことですが、そのカメラのお金はいったいどこから出ていたのかは不明のままです。

ミヤハヤ画伯「アフリカに行きたい」とは?

ミヤハヤ画伯は2019年の4月に開催された個展に「わたしをアフリカに連れてって展」と題し、個展の売り上げをアフリカ・ルワンダへの渡航費に使うと宣言しました。

アフリカ・ルワンダ行きを決めた経緯としては「世界で一番大変な思いをしている彼らの心情に寄り添う」ことで自分のビジョンを叶えることになるというものでした。

「世界で一番大変な思いをしている彼らの心情に寄り添うことが自分のビジョンを叶えるキーになる」

ぼくがアフリカに行きたい理由

その後ミヤハヤ画伯は個展の売上金でルワンダに行きましたが、帰国後、数本のブログを書いただけでこのプロジェクトは終了しました。

ミヤハヤ画伯「プロボクシングに挑戦」とは?

ミヤハヤ画伯はニューヨーク在住の画家・篠原有司男の「ボクシングペインティング」に影響を受け、「FREEDOM」という作品を発表します。

そして、自身のブログ上で、

ボクシングペインティングを極めたい。そのために本格的にボクシングを始めよう

【年齢制限ギリギリ】33歳の画家がボクシングのプロテスト合格を目指します。

と宣言し、ボクシングを始めることになりました。ミヤハヤ画伯はその当時33歳だったためプロボクシングのテストの受験にはギリギリの年齢でした。

しかしなんとわずか1ヶ月後にミヤハヤ画伯はボクシングを辞めたことをブログで発表しています。

ボクシングを辞めた理由としては画業とボクシングのトレーニングの両立が難しいと述べていますが、今後もボクシングペインティングは続けていきたい、としています。

ミヤハヤ画伯の「ボクシングペインティングを極めたい」という言葉の軽さがここでも明らかとなりました。

ミヤハヤ画伯の今後は?

ミヤハヤ画伯はクラウドファンディングCAMP FIREで2019年に京都での個展、12月に東京での個展を行いました。ミヤハヤ画伯は2020年にニューヨークでの個展を目指していると言っています。

「作品の売り上げだけで画家として生きていくのは無理ゲー」というアーティストの現実を受け入れることで、ぼくだからこそできる新しいアーティストの生き方を発掘します。

作品の売り上げだけで画家として生きていくのは無理ゲーだと思い知らされました。 

しかし、いままで何かに挑戦したり宣言しては、中途半端に投げ出してきたミヤハヤ画伯ですが、今回も同じように画伯としての仕事を続けていくのか、疑問が残ります。

また、ミヤハヤ画伯の作品は岡本太郎、篠原有司男、香取慎吾、といった過去に成功した先駆者のやり方をコピーしており、オリジナリティと呼べるものがほとんどありません。

100歩譲って優れたアーティストの手法を真似するのはよしとしても、ミヤハヤ画伯の作品は先駆者の劣化コピーにしかなっていないのが現状といえます。

ミヤハヤ画伯のクラウドファンディング・CAMPFIREには投資しないほうがよい

そしてミヤハヤ画伯がこの後一生画家として頑張っていくという保証もないため、よっぽど彼のことが好きな人以外はミヤハヤ画伯への(CAMP FIRE)クラウドファンディングに支援しないほうがよいでしょう。

ミヤハヤ画伯の場合、無責任な自己実現のためだけにお金が使われるのは明白で、それこそ焚火(CAMP FIRE)に札束をくべるようなものです。

また、ミヤハヤ画伯の場合、クラウドファンディングで集めた支援金の明細を明らかにしていないため、詐欺行為にあたる行動をしている可能性も拭いきれません。

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